注文住宅購入

リビング階段のメリット・デメリット|半年住んでわかったこと

いつも閲覧ありがとうございます。

ぱぱらいく管理人のあっくんです。

今回はリビング階段についての記事です。

間取りを考える際に、リビング階段を採用するかどうかで迷われる方も多くいらっしゃると思います。

我が家は昨年注文住宅で家を建てましたが、色々と考えたうえでリビング階段を採用しました。

住んでみて改めてわかったのは、リビング階段にはメリットもある半面デメリットもあるということです。

今回は、リビング階段のある家に半年住んでみてわかったリビング階段のメリットとデメリットを紹介します。

リビング階段のメリット

2階での異変に気が付くことが出来る

リビング階段で良かったことの一つに、2階での異変に気が付くことができるということが挙げられます。

実は、先日我が家でこんなことがありました。

我が家では、2階にある寝室で家族5人で眠っています。

大人は家事があるため、子供たちが先に布団に入り、家事が終わったら大人が寝室に入ります。

ある晩、いつものようにリビングで家事をしていると、大きく咳き込む娘の声が聞こえました。

あまりに苦しそうにむせこんでいるので、気になって寝室へ行ってみると、、、

嘔吐物にまみれた娘の姿が!

お食事中の方すみません。。。

どうやら咳き込みすぎて嘔吐してしまったようです。

幸いにも大人が寝るには早い時間だったため、換気や洗濯などの対応ができましたが、眠る直前までそんな娘の姿に気が付けなかったらと思うとゾッとしました。

この時は、リビング階段で良かったと改めて思いました。

家族と顔を合わせる機会が増える

リビング階段で良かったことの2つ目に、家族と顔を合わせる機会が増えることが挙げられます。

まだ子供たちが小さいので子供部屋は用意していないのですが、将来的に2階の部屋を各自の子供部屋にしたいと思っています。

しかし、子供部屋を用意したときに心配なのが子供とのコミュニケーションが取れなくなることです。

やはり反抗期と呼ばれる年頃になると、親と顔を合わせたくないという時期が出てくるかと思います。

ただ、親の視点としては子供のことは心配です。

少しでもコミュニケーションを取れる機会は増やしたいというのが本音です。

リビング階段にすることで、子供部屋へ行くのに絶対にリビングを通る必要があります。

必然的に、少しでも子供とコミュニケーションをとることができる機会は増えます。

「そんなことをしなくても素直でいい子は育つし、グレる子はいる」という声もありますが、我が家では少しでも子供とコミュニケーションをとれる環境を作っておきたいという思いでリビング階段を採用しました。

リビング階段のデメリット

冬場は寒い

リビング階段のデメリットとして、冬場の寒さが挙げられます。

「最近は断熱性・気密性が高い住宅になったから、リビング階段でも冬場の寒さは起きない」という人もいますが、やはり冬場は階段付近から冷気を感じます。

寒さ対策のために断熱性能の仕様をワンランクアップ上げて施工してもらいましたが、リビング階段による部屋の寒さは感じます。

リビング階段で寒さを感じないような家にするには、最上位クラスの断熱性能で家を建てる必要があります。

生活音は響く

リビング階段のデメリット2つ目として、生活音が響くことが挙げられます。

リビング階段にしたことで、リビングから2階への音・リビングに居る時の2階の音が気になることが多少あります。

リビングに居ながら2階で子供が元気でいるかどうかがわかるといったメリットでもありますが、何かに集中したいときはデメリットに感じることもあります。

においが漂う

リビング階段のデメリットの3つ目として、料理の匂いが漂うことが挙げられます。

特ににおいの強いもの(ニンニク料理など)の時には、2階にいても匂いで気付きます。

体調が悪くて寝込んでいるときに2階に匂いが充満していたりすると、匂いをデメリットに感じることもあります。

2階へ行くのにリビングを通る必要がある

リビング階段のデメリットの4つめとして、来客中もリビングを通る必要があるというのが挙げられます。

我が家で実際に困りごとが起きたわけではありませんが、将来的には気になる部分です。

例えば、娘の友達がお泊りに来た時。

お風呂上りに2階へ行くのに、リビングを通らなければなりません。

普段はパンツ一枚でふらふら2階へ行ってしまう私ですが、もし娘と友達がリビングに居たらさすがにそんな恰好でふらふらしているわけにもいきません。

リビングに階段を置いたことで、そういった問題は今後生まれてくるかと思います。

色々なメリット・デメリットを考えたうえでリビング階段を選択したので、現時点では満足しています。

しかし、やはりリビング階段のデメリットを感じることもあります。

リビング階段を採用するかどうかを考えるときには、きちんとメリットとデメリットを把握したうえで判断することをおススメします。